知ある無知

ニコラウス・クザーヌス 著 ; 岩崎允胤, 大出哲 訳

[目次]

  • 目次
  • 知ある無知について(枢機卿ユリアヌス師への手紙) / p3
  • 知ある無知の第一巻
  • 第一章 どのようにして「知ること」は「無知であること」であるか。 / p7
  • 第二章 以下の叙述についての予備的な説明。 / p9
  • 第三章 厳密な真理は把握されえないこと。 / p12
  • 第四章 「絶対的な最大なもの」は、把握されえない仕方で知解される。「最小なもの」は「最大なもの」と一致する。 / p13
  • 第五章 「最大なもの」は一である。 / p16
  • 第六章 「最大なもの」は絶対的な必然性である。 / p19
  • 第七章 三で一な永遠性について。 / p21
  • 第八章 永遠な生成について。 / p24
  • 第九章 結合の永遠な発出について。 / p25
  • 第十章 三性(三位)を一性において知解することは、どのようにして、あらゆるものを超出することになるか。 / p27
  • 第十一章 数学は、さまざまな神的なことがらを把捉する上で、きわめてわれわれの助けになるということ。 / p30
  • 第十二章 われわれの計画を進めるにあたって、数学的なしるしはどのように使用すべきであるか。 / p32
  • 第十三章 最大で無限な線の諸属性について。 / p34
  • 第十四章 無限な線が三角形であること。 / p36
  • 第十五章 その三角形は円であり球であること。 / p38
  • 第十六章 どのように転移的な仕方で、最大なものはあらゆるものにたいし、あたかも最大な線が個々の線に対するような関係にあるか。 / p40
  • 第十七章 同じことから引き出される最も深遠な教え。 / p43
  • 第十八章 どのようにして、同じことから、存在性の分有の知解へと導かれるか。 / p47
  • 第十九章 無限な三角形の最大な三一性(三位一体)への転用。 / p50
  • 第二十章 さらに三位一体にかんして、そして、神的なことがらにおいては四性等々は不可能なこと。 / p53
  • 第二十一章 無限な円の一性への転用。 / p57
  • 第二十二章 どのようにして、神の摂理(予見)は矛盾するものどもを統一するか。 / p60
  • 第二十三章 無限な球の神の現実的な現存への転用。 / p62
  • 第二十四章 神の名称と肯定神学について。 / p65
  • 第二十五章 異教徒たちは、被造物との関係にしたがって、神をさまざまに名指した。 / p70
  • 第二十六章 否定神学について。 / p73
  • 知ある無知の第二巻
  • 緒言 / p79
  • 第一章 一で無限な宇宙を結論するための予備的な諸帰結。 / p80
  • 第二章 被造物の存在は、知解されえない仕方で、第一のものの存在から来ている、ということ。 / p86
  • 第三章 最大なものは、どのようにして、知解されえない仕方で万物を包含し展開しているか。 / p92
  • 第四章 縮限された最大なものにすぎない宇宙が、どのようにして、絶対的なものの似姿であるのか。 / p97
  • 第五章 何でもが何でものうちに存在する。 / p102
  • 第六章 包含と、宇宙の縮限の諸段階について。 / p106
  • 第七章 宇宙(普遍)の三一性について。 / p110
  • 第八章 宇宙の可能性すなわち資料。 / p115
  • 第九章 宇宙(普遍)の霊魂すなわち宇宙(普遍)の形相について。 / p121
  • 第十章 宇宙内の万物の霊について。 / p130
  • 第十一章 運動についての諸帰結。 / p134
  • 第十二章 地の状態について。 / p139
  • 第十三章 世界とその諸元素との創造における驚歎すべき神の技術について。 / p149
  • 知ある無知の第三巻
  • 緒言 / p157
  • 第一章 「このもの」あるいは「あのもの」へと縮限され、しかもそれよりも大きなものは存在しえないような最大なものは、絶対的な最大なものなしには存在しえないこと。 / p158
  • 第二章 縮限された最大なものはひとしく絶対的なものであり、創造主であるとともに被造物でもある。 / p164
  • 第三章 このような最大なものが、どのようにして、人間の本性のうちにのみよりいっそう可能的に存在するのか。 / p167
  • 第四章 あの縮限された最大なものは、どのようにして、神人である・讃美されるイエズスであるか。 / p173
  • 第五章 キリストは、どのようにして聖霊によって宿り、処女マリアから生まれたか。 / p177
  • 第六章 イエズス・キリストの死の神秘。 / p182
  • 第七章 復活の神秘について。 / p186
  • 第八章 キリストは永眠している人たちの初穂として天に昇った。 / p190
  • 第九章 キリストは生者と死者との審判者である。 / p195
  • 第十章 審判者の宣告。 / p200
  • 第十一章 信仰の神秘。 / p203
  • 第十二章 教会について。 / p211
  • 枢機卿ユリアヌス師への著者の手紙。 / p220
  • 訳者注 / p223
  • 解説 / p283
  • 文献 / p294
  • あとがき / p297
  • 索引 / p3

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 知ある無知
著作者等 Nicholas, of Cusa
Nicholas, of Cusa, Cardinal
大出 哲
岩崎 允胤
ニコラウス・クザーヌス
書名ヨミ チ アル ムチ
出版元 創文社
刊行年月 1966
ページ数 298, 38p
大きさ 22cm
NCID BN02178268
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全国書誌番号
66007125
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言語 日本語
原文言語 ラテン語
出版国 日本
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