働きすぎ社会の人間学 : その意識変動と生活変革

佐々木一郎 ほか著

「円高・産業の空洞化」の波に大きく揺れているいま、海外からの"働きすぎ批判"は止むことがない。私たちの「働くこと」の意味が問われてきているもとで、大企業に働く人たちの「面接調査」から浮かび上がるその実像とねがい、人間らしい労働と次代をきりひらく新人間類型、地域社会を舞台とする生活変革の課題を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「民活社会」の生活・労働フィロソフィー-現代労働者の生活変革(「産業空洞化」と労働者の生活様式
  • 「働くこと」の意味と労働者タイプ
  • 生活変革と「自立」への道
  • 生活変革と労働運動の新展開)
  • 第2章 現代大工業のにない手たち-日々の労働からみた労働者の実像(ライン労働者の実像-自動車産業の組立ライン労働者
  • 準ライン労働者の実像
  • 非ライン労働者の実像)
  • 第3章 次代をきりひらく新人間類型と大企業労働者-働く多数の生き方欲求を基軸に(大企業社会にみられる四つのタイプ
  • トータルな生き方欲求からみた生活社会像)
  • 第4章 総合まちづくり・新労働者運動のすすめ-本格的な飛躍をめざして(住宅再開発型総合まちづくりの提案
  • 新労働者運動=勤労生活者運動への提案)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 働きすぎ社会の人間学 : その意識変動と生活変革
著作者等 佐々木 一郎
元島 邦夫
野原 光
書名ヨミ ハタラキスギ シャカイ ノ ニンゲンガク
シリーズ名 現代社会を考えるシリーズ 13
出版元 労働旬報社
刊行年月 1988.3
ページ数 241p
大きさ 19cm
ISBN 4845100746
NCID BN02173581
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全国書誌番号
88031961
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言語 日本語
出版国 日本
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