関口末夫 著
1980年代から1990年代にかけての日本は、国際経済の着実な発展のためにも自国の利益のためにも、経済協力的行為を強めなければならなくなっている。直接投資と技術移転は日本が今後も益々増大させる分野であるし、日本自身が直接投資を受け入れ、技術を輸入してきた経験も他の発展途上国には有用な事例になろう。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ