遍歴の名画名品

酒井伝六 著

美術館や博物館で名品の前に立つとき、いかにしてそれはそこにあるのかと問う人は少くないと思う。本書はその問いに答えるための最初の試みである。私はここで紀元前19世紀から現代に至るまでの13の作品をとりあげた。中には「名品」から「贋作」に転落したケースもある。いずれもドラマチックな経験をしていて、そこに蠢く欲望と理想、個人と国、美術と政治の様相はまことに興味ぶかいと思う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ミロのヴィーナス
  • ネフェルティティ王妃像
  • アッシリアの有翼人面獅子像
  • デルフォイの御者像
  • エジプト財務官の像
  • チャドの祖先像
  • エルチェの婦人像
  • マフディアのアフロディテ像
  • エトルスク戦士像
  • エルギン・マーブルズ
  • タッファ神殿
  • 敦煌の仏像
  • 「モナ・リザ」の肖像画

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 遍歴の名画名品
著作者等 酒井 伝六
書名ヨミ ヘンレキ ノ メイガ メイヒン
書名別名 Henreki no meiga meihin
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 1988.5
ページ数 235p
大きさ 19cm
ISBN 4106003449
NCID BN02171021
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全国書誌番号
88041318
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言語 日本語
出版国 日本
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