文明が衰亡するとき

高坂正尭 著

なぜ文明は衰亡してしまうのか?本書では、巨大なローマ帝国が崩壊する過程や、中世の通商国家ヴェネツィアの興亡を検証。繁栄そのものの中に衰亡の本質はあり、その原因には多くの共通項があることを説く。そして現代、膨張し続ける超大国アメリカにも、すでに衰亡の萌芽が…。人類の栄光と挫折のドラマを描く、必読の文明論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • いま、なぜ、衰亡論か
  • 第1部 巨大帝国ローマの場合(美徳の喪失
  • 大衆社会状況の出現
  • 巨大なものの崩壊)
  • 第2部 通商国家ヴェネツィアの栄光と挫折(小人工島国の興隆
  • 繁栄を襲った試練
  • 豊かな社会の内なる変化)
  • 第3部 現代アメリカの苦悩(戦後アメリカの都市の盛衰
  • 優越の終り
  • 工業文明への信念の動揺
  • 大きな政府と活力の衰頽)
  • 通商国家日本の運命

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文明が衰亡するとき
著作者等 高坂 正尭
高坂 正堯
書名ヨミ ブンメイ ガ スイボウスル トキ
書名別名 Bunmei ga suibosuru toki
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 1981.11
ページ数 274p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603709-2
NCID BB09250595
BN0215132X
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全国書誌番号
82010864
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言語 日本語
出版国 日本
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