ソ連社会は変わるか : ペレストロイカと大衆

嵯峨冽 著

ソ連社会は、いま大きな転機に立っている。-4年にわたる現地観察による膨大な資料をもとに、灰色に見えるソ連社会の人間的営みの数々、改革の試みをねじまげてしまう巨大な官僚制の実態、温かく無限な広がりをもったロシア魂などを存分に描きあげる。「ソ連は変わるか」という現代世界最大のテーマの一つに、正面から取り組んだ、新進気鋭の著者の問題作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「ロシア」とは何か-プロローグ
  • 1 ノメンクラツーラの大衆(裏取引きとヤミ経済
  • ままならぬ官僚機構
  • ソ連版デカメロン-犯罪の実態)
  • 2 ペレストロイカと大衆(停滞と無気力の時代-70年代の様相
  • 「宗教の復活」の意味するもの
  • 大衆社会の出現
  • 新しい統治形態を求めて)
  • 力の均衡に立つ共存共栄を-あとがき

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ソ連社会は変わるか : ペレストロイカと大衆
著作者等 嵯峨 冽
書名ヨミ ソレン シャカイ ワ カワルカ
書名別名 Soren shakai wa kawaruka
出版元 サイマル出版会
刊行年月 1988.2
ページ数 301p
大きさ 19cm
ISBN 4377307738
NCID BN02109695
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全国書誌番号
88047548
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言語 日本語
出版国 日本
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