日本の高校 : 成功と代償

トーマス・ローレン 著 ; 友田泰正 訳

著者は、典型的公立校、エリート私立校、定時制校、伝統校、商業高校の五つの異なるタイプの日本の高校を1年間フィールドワークし、追跡調査を行なった。そして、その相互比較から日本の社会的不平等の構造を、その共通性から国民文化と学校文化の特徴を、さらには高校体験が日本人の性格形成に及ぼす影響までを、明らかにしている。小学校で培われた平等主義の価値観が、序列的な高校でどう変質していくのか-大平正芳記念賞など受賞の労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 高校教育への総合的アプローチ-プロローグ
  • 1 社会的・歴史的背景-実態と分析(五つの高等学校
  • 大学入試-高校教育への制約
  • 高校の社会生態学)
  • 2 高校教育の現場-生徒の原体験(空間と時間のデザイン
  • 学校組織と人間関係
  • 教育現場と政治
  • 授業と教科書の世界
  • 高校生のライフスタイル)
  • 高校教育のめざすもの-結び

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の高校 : 成功と代償
著作者等 Rohlen, Thomas P
Rohlen, Thomas P.
友田 泰正
ローレン トーマス P.
書名ヨミ ニホン ノ コウコウ
書名別名 Japan's high schools
出版元 サイマル出版会
刊行年月 1988.3
ページ数 381p
大きさ 19cm
ISBN 4377107771
NCID BN02108149
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88047788
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想