ボードレール詩の冥府

多田道太郎 編

ボードレールを読み会に集うた鬼ども、連衆の読みすじの手の内を見せあおう、歌仙を巻いたあとの気だるい微笑の雰囲気が運べただろうか…。読みすじがすなわち鬼のみやげである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • <冥府>から(ボードレールの冥府時代
  • 『冥府』私解)
  • 群集の発見(群集を映しだすカレイドスコープ
  • 群集の解読)
  • 「屑拾い」の栄光(屑拾いの登場
  • 詩篇「屑拾いたちの酒」)
  • エロスの図柄(絵馬をあげる
  • ひばりの行方-「高翔」
  • 詩と音楽のあいだ-「異郷の香り」)
  • 落日-あるいはデカダンスの詩学(落日の偏愛
  • 陶酔と恐れ
  • 時間意識
  • デカダンス)
  • 目の家族-ガラスと視覚(鏡
  • ガラスのユートピア
  • 空間の分節
  • 他者の発見)
  • 詩の探偵(探偵小説の起源
  • 迷宮のなかの老娑
  • 欠如と喪失
  • 詩人の悦楽)
  • 美食から(散文と詩のあいだ
  • 雲間の世界で料理は変容する
  • ラ・ファンファルロ-思い出を食べる人)
  • 香りまで-キッチュとノスタルジー(雰囲気としての香り
  • 異郷の香り-エキゾチスムとノスタルジー
  • 破壊の香り-キッチュ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ボードレール詩の冥府
著作者等 多田 道太郎
書名ヨミ ボードレール シ ノ メイフ
シリーズ名 京都大学人文科学研究所研究報告
出版元 筑摩書房
刊行年月 1988.3
ページ数 466p
大きさ 20cm
ISBN 4480835903
NCID BN02090189
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全国書誌番号
88036351
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言語 日本語
出版国 日本
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