幻想の伝統

饗庭孝男 著

黄昏の残光に映える、ヨーロッパ世紀末の美と憂愁。ボードレール、プルースト、ワーグナー、ガウディ、ヴィスコンティ…。「象徴主義」論を中心とした文学・美術・音楽論集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 世紀末象徴主義-ボードレールとワーグナーにそって
  • ボードレール、美術批評の現代性
  • プルーストの『楽しみと日々』
  • 変容する「空間」-『ジャン・サントゥイユ』について
  • 聖なる自然-プルースト
  • バロック音楽の<歓び>
  • バッハの奇蹟-生誕300年にちなんで
  • グールドり『ゴールドベルク変奏曲』
  • 『マタイ受難曲』におけるバッハの精神
  • 音楽と<聖なるもの>-モーツァルトと「生死」
  • 精神の風景-白井晟一論
  • 中世、ビザンチンの「夢」-シシリアの教会
  • ダンテの<古代>と「愛」-『神曲』について
  • フィレンツェとルネサンス
  • グリューネウァルトの「祭壇画」
  • 西欧「ブラゾン」の系譜
  • ワトーの「時間」の美学
  • 「幻想」の伝統-アントニオ・ガウディ論
  • ピカソの「ミノタウロス」
  • 神話への回帰-ルキノ・ヴィスコンティ論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幻想の伝統
著作者等 饗庭 孝男
書名ヨミ ゲンソウ ノ デントウ
書名別名 世紀末と象徴主義
出版元 筑摩書房
刊行年月 1988.2
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 448083589X
NCID BN02089918
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全国書誌番号
88036037
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言語 日本語
出版国 日本
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