カルロ・M.チポラ 著 ; 日野秀逸 訳
ヨーロッパを恐怖のどん底に陥れた黒死病=ペストの大流行を前に、自らの存亡を賭して立ち上がったイタリアの都市国家。衛生局、衛生官、そして医師たちの活動を通して、ルネサンス期イタリアの医学と行政の先進性を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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