日本のエネルギー問題

有沢広巳 編

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • I 経済の発展とエネルギー
  • 一 世界のエネルギーの生産と需要 / p3
  • 新しいプロメシュウスの火
  • エネルギーの需要と供給
  • エネルギーの用途
  • 国民所得とエネルギーの相関
  • 二 エネルギー革命への道 / p17
  • 石炭から石油へ--エネルギー革命
  • エネルギー革命の経済的条件
  • 三 エネルギー産業の歴史的発展 / p26
  • 産業革命と石炭
  • ドイツの炭鉱とイギリスの炭鉱
  • 日本の石炭産業の発達
  • 電力事業の発展
  • 日本の電気事業
  • 石油産業の展開
  • 日本の石油産業
  • 戦時戦後のエネルギー問題
  • II 現代日本のエネルギー産業の構造
  • 一 エネルギー産業の構造はどう変ったか / p61
  • 1 戦後エネルギー産業の発展と構造 / p61
  • 立坑方式はなぜ成功しなかったか
  • 火主水従方式への転換
  • 消費地精製主義の確立
  • 2 エネルギー産業の企業的特質 / p93
  • 資本と燃料にまたがる電力
  • 労働力と価格にたよる石炭
  • 原油供給に支えられた石油
  • 二 エネルギー市場・価格・競争 / p109
  • 1 戦後のエネルギー市場の特徴 / p109
  • エネルギー市場の流動性
  • 消費技術の発展と節約傾向
  • 石炭から重油への転換
  • 新しい需要の開拓とエネルギーの多消費化
  • 2 エネルギー価格の形成と問題点 / p124
  • 歴史的な低エネルギー価格の傾向
  • 分化傾向のいちじるしい電力料金
  • 電気料金改正への新しい動き
  • 高品位炭が割高な石炭価格体系
  • 炭価に見合う前近代的な流通機構
  • 世界的動揺期にある石油製品価格
  • III エネルギー産業の問題点
  • 一 石炭産業 / p159
  • 市場の変ぼうと炭価のしくみ
  • 企業の三つのタイプ
  • 残された社会的問題
  • 二 石油産業 / p174
  • 全国操業体制を目指す競争
  • 産業秩序と投資調整
  • 石油価格の安定
  • 重油価格の将来と原油燃焼の問題
  • 石油輸入の増大と供給の確保
  • 石油業法と総合エネルギー政策
  • 三 電力産業 / p199
  • 新鋭設備だとコストがあがる?
  • 電力料金の問題--その水準と体系
  • 広域運営と統合問題
  • IV 総合エネルギー政策の方向
  • 一 エネルギーの消費とその変化 / p213
  • 経済の成長率とエネルギー消費の成長率--アメリカを例として日本の場合
  • ヨーロッパにおける変ぼう
  • 二 エネルギー政策とは何か / p224
  • 三つの問題がある
  • 何を基本的な考え方とするか--二つの原則
  • 矛盾する原則をどう調和させるか
  • 三 日本における総合エネルギー政策 / p233
  • 二つの原則がはげしく対立している
  • 新たなエネルギー源--原子力
  • 将来をきりひらく方向

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本のエネルギー問題
著作者等 有沢 広巳
有澤 廣巳
書名ヨミ ニホン ノ エネルギー モンダイ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1963
ページ数 241p
大きさ 18cm
NCID BA32118015
BN02080684
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
63005095
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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