マルク・フラン・ポンド : 先進国を悩ます物価上昇

長守善 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • マルク-西ドイツの物価 / p3
  • 1 西ドイツの消費者物価 / p4
  • ケルンからボンへ
  • 一日三七マルク
  • ホテルの料金
  • 2 完全雇用下の物価 / p18
  • 社会的市場経済と高度成長
  • 賃金・物価の上昇
  • 卸売物価と消費者物価の乖離
  • 3 物価騰貴の原因 / p27
  • ディマンド・プルとコスト・プッシュ
  • 「競争制限法」と企業集中
  • 高まる寡占のシェア
  • 激しい寡占間競争
  • 労働組合の性格
  • 「中間階級政策」の理念
  • 合理的な賃金所得の比率
  • 異常な輸出超過
  • ボアマンの理論
  • インフレの輸入
  • コスト・インフレの危機
  • フラン-フランスの物価 / p59
  • 1 フランスの消費者物価 / p60
  • 目立つ物価高
  • レストランの値段
  • 西ドイツのほぼ二倍
  • 2 経済計画と物価変動 / p68
  • モネ・プランと経済計画
  • 物価統制機構
  • 物価変動のパターン
  • 3 コスト・インフレーション / p76
  • 生産性を上廻る賃金上昇
  • 戦後に進んだ企業集中
  • 企業集中の価格への影響
  • 賃金統制政策
  • インフレの収束
  • 4 ド・ゴールの金本立制復帰論 / p90
  • 金本位制提唱の背景
  • 〝おはじき遊び〟の理論
  • 国籍をもたない通貨
  • 低下した米国の地位
  • ブレッシングの妥協
  • ポンド-イギリスの物価 / p101
  • 1 イギリスの消費者物価 / p102
  • ケルンからロンドンへ
  • ラッセル・スクェア
  • 一日六ポンド
  • 安定している食糧品価格
  • 2 国際収支と物価 / p113
  • 輸出の後退と輸入の促進
  • 物価変動の跡づけ
  • 3 物価騰貴の原因 / p117
  • 輸入原料価格の検討
  • 高い独占度
  • 弾力性ある独占禁止法の運用
  • 年間六・五%の賃金上昇
  • 労働組合の組織構造
  • ショップ・スチュワードの強権
  • 失敗した所得政策
  • 4 労働党政府のインフレ克服策 / p137
  • ポンド防衛
  • 労働党の所得政策
  • 経済政策の道案内
  • 国際通貨としてのポンド
  • 戦後最大の危機
  • 産業構造のたち遅れ
  • ポンドの将来
  • 付録 動揺する国際通貨制度 / p159
  • 1 問題の背景 / p160
  • 問題の提起
  • 国際流動性と諸改革案
  • 2 三つの提案 / p164
  • トリフィン案
  • ローザ提案
  • モードリング構想
  • 3 オッソラ報告 / p172
  • オッソラ・グループ
  • CRU構想
  • 準備資産の創出
  • 4 IMFワシントン総会 / p175
  • 米・仏の対立
  • IMF中心主義
  • 金本位制の強調

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 マルク・フラン・ポンド : 先進国を悩ます物価上昇
著作者等 長 守善
書名ヨミ マルク フラン ポンド : センシンコク オ ナヤマス ブッカ ジョウショウ
書名別名 Maruku furan pondo
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1965
ページ数 178p
大きさ 18cm
NCID BN02079131
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
66001171
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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