太閤と百姓

松好貞夫 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 一 太閤と百姓 / p1
  • 農奴の生い立ち
  • その身は布衣に起れども
  • 国の威名を海外に
  • 因果のほど御用心候え
  • なにわのこともゆめのまたゆめ
  • 二 中世武士の餓鬼道 / p27
  • 安堵・恩賞・虚戦
  • 一所懸命と書いて
  • 錐立つ地も無し
  • 諸人の浮沈掌を返すが如し
  • 土民・侍の階級を見ざる
  • 三 武士は何を求めたか / p40
  • 百姓なくんば家とするに足らじ
  • 土地人民を賜り知行仕り候
  • 功を賞するは時を踰えざること
  • 四つの階層
  • 四 疲民は刑法を畏れず / p56
  • 民疲れ諸卒倦む
  • 猫の下の鼠の如し
  • 野伏・山立・強盗
  • ひらひらと武者めくように
  • 百姓始末
  • 五 大名の知恵 / p70
  • 伊勢新九郎働くぞ
  • 旗本に人数一勢もなし
  • 町人門前市をなす
  • 田地あけ候事くせ事たるべし
  • 智謀の程こそあさからね
  • 六 二番抵当の百姓 / p92
  • 最前のけんちやすく仰せ付けられ
  • 一人残らずなで切れ
  • 蒙古合戦勲功賞事
  • おかしきことなり
  • 日本の賊鬼
  • 七 私の軍しかるべからず / p108
  • 諸侍我意に扱うべからず
  • 秀吉の内者にてあらばこそ
  • 大和国侍の事
  • 八 富家の忠義だて / p120
  • 百姓には似合わしからぬ
  • 国民の生命をささえるもの
  • 町人ら悦びあえり
  • 陣中まずしき事なし
  • 九 金銀山野に涌き出づ / p137
  • 慳貪くずれ
  • 宝物船に積み候て
  • 支竺を退治させよ
  • 慶長三年藏納帳
  • 風呂場から雪隠まで
  • 銀銭無用なり
  • 十 四十八万人の兵粮懈怠なし / p154
  • 蕭何も及ぶまじきにや
  • 唐入り御用仰せつけらる
  • 夫銭にとうわく仕候
  • 鐚銭五貫文
  • 実に冤罪というべし
  • ためし少き門送り
  • かぎりなき海山をへだて
  • 十一 其の志一朝一夕の故にあらず / p174
  • 殿下既に日本全州を服す
  • 八幡か強盗か
  • わが帝国の利益となす
  • 旧功の者に爵禄を厚く
  • 御国替必定なり
  • 十二 四方泰平の謀計 / p186
  • 義久(島津)御礼申しあげし
  • 又他の国と成り帰りき
  • 大唐の都へ叡慮をうつし
  • なるべくは天竺切取り申候様に
  • 大変の企て前代未聞なり

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 太閤と百姓
著作者等 松好 貞夫
書名ヨミ タイコウ ト ヒャクショウ
書名別名 Taiko to hyakusho
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1957
ページ数 210p
大きさ 18cm
NCID BN02077023
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全国書誌番号
57013003
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言語 日本語
出版国 日本
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