無機物だけで生きてゆける細菌

山中健生 著

硝化細菌は、アンモニアや亜硝酸による汚染から地球をまもっている。江戸時代には黒色火薬の原料をつくるのに用いられた。イオウ酸化細菌は、暗黒の深海底で太陽光線のいらない動物の世界を支えているが、コンクリートを破壊する。鉄酸化細菌は、金属の製錬、ウラン鉱からのウランの回収、さらには硫化水素の処理などに利用されている。本書は、無機物だけで生きてゆける細菌、化学合成細菌の知られざる世界をわかりやすく解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 無機物だけで生きてゆける細菌のあらまし
  • 2 窒素化合物を食べる細菌
  • 3 イオウ化合物を食べる細菌
  • 4 鉄を食べる細菌
  • 5 メタンをつくる細菌

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無機物だけで生きてゆける細菌
著作者等 山中 健生
書名ヨミ ムキブツ ダケデ イキテユケル サイキン
シリーズ名 未来の生物科学シリーズ 14
出版元 共立
刊行年月 1987.12
ページ数 84p
大きさ 19cm
ISBN 4320053389
NCID BN02075968
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全国書誌番号
88016046
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言語 日本語
出版国 日本
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