持統天皇 : 日本古代帝王の呪術

吉野裕子 著

古代世界は呪術に覆われている。自らの皇位継承と政権安定のために呪術の限りを尽したのが持統ではなかったか。日本の古代世界に抜群の存在感をもつ女帝をめぐる興味津々の推理。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生い立ち(皇祖母・皇極天皇の性格
  • その幼児体験と人間形成)
  • 第2章 壬申の乱
  • 第3章 五徳終始説と白鳳期の皇位継承(五徳終始説について
  • 孝徳天皇「水徳」の推理
  • 天智天皇「木徳」の推理
  • 天武天皇「火徳」の推理
  • 皇極・斉明天皇の諡号)
  • 第4章 天武天皇崩御とその埋葬
  • 第5章 持統即位への道(大津と草壁
  • 陰陽に対置される両皇子の死
  • 持統即位演出者-不比等と麻呂
  • 元明天皇御製中の麻呂
  • 太上天皇創始)
  • 第6章 持統天皇呪術の種々相(土気の重用-柿本人麿の起用
  • 藤原京と水気の呪術)
  • 陰陽五行思想の概要

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 持統天皇 : 日本古代帝王の呪術
著作者等 吉野 裕子
書名ヨミ ジトウ テンノウ
出版元 人文書院
刊行年月 1988.3
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 4409520075
NCID BN02066912
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全国書誌番号
88036781
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言語 日本語
出版国 日本
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