カニバリズム論

中野美代子 著

「食べなければ死、食べれば悪という絶体絶命の深淵に置かれた人肉は、なんと精神的な存在物であることか。(本文より)」カニバリズムをめぐり古今東西を飛翔し、迷宮としての人間の生に迫る痛快無比の文学的エッセイ集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • カニバリズム論-その文学的系譜
  • 迷宮としての人間-革命・悪・エロス
  • 食の逆説-開高健氏『最後の晩餐』をめぐって
  • 中国人における血の観念
  • 魔術における中国-仏陀とユートピア
  • 中国残酷物語-マゾヒズムの文化史
  • 虚構と遊戯-中国人の性格について
  • 王国維とその死について-一つの三島由紀夫論のために
  • 恐怖の本質-アンドレーエフ「血笑記」と魯迅「狂人日記」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カニバリズム論
著作者等 中野 美代子
書名ヨミ カニバリズム ロン
シリーズ名 福武文庫
出版元 福武書店
刊行年月 1987.7
ページ数 288p
大きさ 15cm
ISBN 4828830553
NCID BN02028786
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87049481
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想