プライバシーと高度情報化社会

堀部政男 著

今日、膨大な量の個人情報が、国、自治体、銀行、信販会社などに蓄積されている。これをいかに保護すべきか。本書は自己の情報をコントロールする権利としてのプライバシー権の展開を踏まえ、個人情報の売買、ブラック情報の誤記載などの問題を論ずる。欧米各国の立法の実情を紹介しつつ、わが国のプライバシー保護立法の方向を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 プライバシーをめぐる問題状況(プライバシー侵害意識の稀薄性
  • プライバシー侵害基準の欠如)
  • 2 プライバジーと個人情報(アメリカのプライバシー論と世界の立法:日本のプライバシー論と概念の整理)
  • 3 個人情報保護の国際水準(OECDのプライバシー保護勧告
  • CEの個人保護条約と勧告)
  • 4 公的部門の個人情報保護(国の個人情報保護への取組み
  • 地方公共団体の個人情報保護策と個別領域)
  • 5 民間部門の個人情報保護(個人情報の保有状況と保護基準
  • 個人信用情報機関
  • 金融機関等
  • データベース
  • ダイレクト・マーケティング
  • マスメディア)
  • 6 高度情報化社会の進展と個人情報保護

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 プライバシーと高度情報化社会
著作者等 堀部 政男
書名ヨミ プライバシー ト コウド ジョウホウカ シャカイ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1988.3
ページ数 196p
大きさ 18cm
ISBN 4004300142
NCID BN02021969
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全国書誌番号
88031850
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言語 日本語
出版国 日本
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