加藤一郎 ほか編
この本は、ガンの告知をめぐるさまざまな問題を考えるために、医師と患者側と法律家が集まって、患者側の体験報告を基調にして議論したことをまとめたものである。患者側としては、夫または妻をガンで亡くした三人、医師としては、内科と麻酔科の専門の方二人、法律家としては民法ないし医事法の者二人がこれに参加した。
「BOOKデータベース」より
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