災害は進化する : あすの危険の総点検

木村耕三 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • I 自然災害の本質 / 15
  • 1 天変地異の原因 / 17
  • 岩石は語る
  • ウェゲナーの大陸移動説
  • ウェゲナー説の復活
  • 大地は不動ではない
  • 山は動く
  • 現在もつづく地層のずれ
  • 根深い病根
  • 大昔の日本は亜熱帯
  • 氷期と間氷期
  • 気候変動の原因は?
  • くり返す寒暖
  • 自然の輪廻
  • 2 災害の規模を決めるもの / 45
  • 見落としやすい要素
  • 運のよかった十勝沖地震
  • むずかしい認識
  • 社会構造との関係
  • われわれは賢くなったか?
  • II 水と社会 / 59
  • 1 生命の水 / 61
  • 不思議な性質
  • 地球の温度調節役
  • 水と生物
  • 2 水を求めて / 68
  • 日本の水稲の起源は?
  • 苦闘第一号
  • 良田と悪田
  • 水田開発による人口の集中
  • ふえる干害
  • 北国へ
  • 3 水との闘い / 81
  • 堤防をつくれ
  • 受け身から積極法へ
  • 昔の堤防災害
  • 新しい堤防災害
  • 農耕地での新しい災害
  • III 気候変動と社会 / 93
  • 1 気候と歴史との関係 / 95
  • 異常な「天気」と歴史
  • 規模と寿命
  • 異常「気候」と歴史
  • 農民一揆の主因は?
  • 2 気候は移り変わる / 105
  • 周期的な変動
  • ラッキョウの皮の形
  • 階段的な気候変動
  • 〝冬の時代〟が衰亡期
  • 時代による資料の違い
  • 飛驒のヒノキは語る
  • 気候が歴史を左右した?
  • 善玉・悪玉を決めるもの
  • 奇妙な相関
  • 気候が変わると-
  • 3 悪化への可能性 / 132
  • 気候とは
  • 温暖化説
  • 寒冷化説
  • 寒冷化の予想
  • 夏の気候を支配する梅雨前線
  • 凶作の実体
  • 長期予報への期待
  • 先手をとるための対策を
  • 都市問題につながる凶作
  • IV 震災の進化 / 155
  • 1 過去の震災 / 157
  • 神話の中の地震
  • 奈良時代以前
  • 増加する家屋倒壊
  • 地震と結びつきにくかった火事
  • 地震占いの失敗で島流し
  • 増大する死者
  • もののけ説からの卒業
  • 地震による新しい危険
  • 危険な家具、ガラス、ブロック塀
  • 起きやすくなった地形変化
  • ダムは安全か?
  • 家屋倒壊なくても出火
  • 恐ろしい心理状態
  • 死者は倒壊戸数の一割
  • 2 将来の大震災 / 188
  • 「将来」とは
  • 造山運動は一種のエンジン
  • 大地震は周期的に起こる
  • 信頼性のある六九年周期
  • 震度が一段階低くても震災が-
  • 大都市のもろさ
  • 災害を拡大する要素
  • 恐ろしい第二次・第三次災害
  • 危険な遠州灘地震の再来
  • 相模湾のひずみと遠州灘のつながり
  • V 災害の予防 / 215
  • 1 ヒトという動物 / 217
  • 松代地震の教訓
  • 心の不安
  • エコノミック・アニマル
  • 意外に遅い反応速度
  • 起こったら「百年目」
  • 新陳代謝説
  • 最大の災害はヒトの心
  • 2 防災の基本 / 229
  • 予測の効果
  • ヒトの果たす役割
  • 経験に頼り勝ちな対策
  • 現在は過去とどう違うか?
  • 3 綱領的私案 / 239
  • 空論ではない机上論?
  • この国土をどう利用するか?
  • 冷害対策
  • 震災対策
  • 職住近接の都市を!
  • 4 結び / 250
  • 「進歩と調和」
  • メリットある戦い

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 災害は進化する : あすの危険の総点検
著作者等 木村 耕三
書名ヨミ サイガイ ワ シンカ スル
書名別名 Saigai wa shinka suru
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1971
ページ数 254p
大きさ 18cm
NCID BN01990140
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
69004774
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言語 日本語
出版国 日本
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