審判

カフカ 作 ; 辻瑆 訳

Kについてはごく平凡なサラリーマンとしか説明のしようがない。なぜ裁判に巻きこまれることになったのか、何の裁判かも彼には全く訳がわからない。そして次第に彼はどうしようもない窮地に追いこまれてゆく。全体をおおう得体の知れない不安。カフカ(1883‐1924)はこの作品によって現代人の孤独と不安と絶望の形而上学を提示したものと言えよう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 第一章 逮捕・グルーバッハ夫人との対話、それからビュルストナー嬢 / 5
  • 第二章 最初の審理 / 51
  • 第三章 人気のない法廷で・学生・裁判所事務局 / 75
  • 第四章 ビュルストナー嬢の女ともだち / 112
  • 第五章 笞刑吏 / 125
  • 第六章 叔父・レーニ / 136
  • 第七章 弁護士・工場主・画家 / 169
  • 第八章 商人ブロック・弁護士の解約 / 244
  • 第九章 聖堂で / 295
  • 第十章 最後 / 330
  • 付録一 未完成の章 / 339
  • 付録二 著者によって抹殺された個所 / 371
  • あとがき / 381

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 審判
著作者等 Kafka, Franz
辻 瑆
辻 〓
カフカ
書名ヨミ シンパン
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1966
ページ数 393p
大きさ 15cm
ISBN 400324382X
NCID BN01988626
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全国書誌番号
66004763
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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