宗教改革とドイツ政治思想

有賀弘 著

[目次]

  • 宗教改革とドイツ政治思想 目次
  • はじめに-問題の所在 / p3
  • 第一章 宗教改革のもたらした思想的状況-ルターとルター派スピリトゥアリスムス / p9
  • 第一節 問題史的前提 / p9
  • 第二節 基本観念としての<信仰のみ>と改革思想の状況化 / p14
  • 第三節 <信仰のみ>の現実化とその弁証 / p31
  • 第四節 セクト的思考の未成熟と権力抗争の正当化 / p48
  • 第五節 宗教的政治から政治的教会へ / p66
  • 第二章 領邦教会制の成立とその神学的基盤-メランヒトンの<教会>観 / p81
  • 第一節 福音神学の体系化とその特質 / p81
  • 第二節 メランヒトンの神学体系に占める<人間>の位置 / p95
  • 第三節 巡察教会制の弁証と領邦教会制の成立 / p110
  • 第四節 領邦教会制と神学的諸論議の無力化 / p129
  • 第三章 領邦教会制の<内面的>崩壊-ドイツ・ピエティスムスとその政治的帰結 / p139
  • 第一節 一六四八年をめぐる思想的状況 / p139
  • 第二節 ドイツ・ピエティスムスの成立とその特質 / p152
  • 第三節 ピエティスムスの社会観とその政治的帰結 / p166
  • 第四章 領邦国家の支配原理-ホーエンツォレルン家の<宗教>観を中心に / p185
  • 第一節 マルク・ブランデンブルクにおける領邦教会制の成立 / p185
  • 第二節 信仰の個人化と<寛容>の原理 / p199
  • 第三節 宗教意識の相対化と権力的要因の優位 / p215
  • 第四節 プロイセン<国家観>の優越性 / p232
  • 補章 内面的自由と政治的自由-ルターの社会観を中心に / p241
  • 第一節 神学的想考の本質 / p242
  • 第二節 教会論の展開と状況的思考 / p249
  • 第三節 社会観の展開と教育の重視 / p262
  • 第四節 展望-共同体的思考と自由 / p279
  • 関係年表 / p289
  • 関係地図 / p295
  • 索引 / p296

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 宗教改革とドイツ政治思想
著作者等 有賀 弘
書名ヨミ シュウキョウ カイカク ト ドイツ セイジ シソウ
出版元 東京大学出版会
刊行年月 1966
ページ数 296p (地図共)
大きさ 22cm
ISBN 4130360035
NCID BN00896828
BN01948982
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
67004356
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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