はじめにイメージありき : 原始美術の諸相

木村 重信【著】

アフリカ、ヨーロッパ、インドネシア等世界各地で先史・古代及び未開美術を長年調査した著者は、胴窟壁画、岩面画、建造物、石器等の素朴で力動的な原始美術の諸相について述べる。同時にこれらの原始美術を創り出した人々の生活と心性を考察し、人間が自己と外的世界との関連づけを最初に得るのは"イメージ"によることを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生命力のイメージ-ラスコー洞窟の壁画
  • 2 出産の呪術-旧石器時代のヴィナス
  • 3 動物と人間のあいだ-極北美術とレバント美術
  • 4 舞台に登った人間-ブッシュマンの岩面画
  • 5 暮らしのパターン-サハラの岩面画
  • 6 巨石の魅惑-ヨーロッパの巨石文化
  • 7 触覚の造形-ゴーロワの彫刻
  • 8 土のドキュメント-モチーカの土器
  • 9 精霊にささげられた島-ニアスの村・家・巨石彫刻・偶像
  • 10 彼岸への架け橋-トラジャの家と墳墓
  • 11 石とブロンズに秘められた権力-アフリカの王朝美術
  • 12 はじめにイメージありき

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 はじめにイメージありき : 原始美術の諸相
著作者等 木村 重信
書名ヨミ ハジメニイメ-ジアリキ : ゲンシビジユツノシヨソウ
シリーズ名 岩波新書 807
出版元 岩波書店
刊行年月 1993.8.19
版表示 第5刷
ページ数 222,8p
大きさ 18cm
ISBN 4004140617
NCID BN01911202
BN11417348
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言語 日本語
出版国 日本
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