日本の食糧経済

唯是康彦 著

一方で日本型食生活を高く評価し、食料の安全保障を重視するところから、農業保護の必要を説き、他方でライフスタイルの多様化を社会の必然とみて、農業経営の合理化を求め、農産物の自由化を促進しようという動きがある。これら2つの表面的対立を基調に混迷を続けているのが現在の食料・農業問題である。この問題に現実的解答を出すべく、本書はデータ分析を基調にした社会科学的一考を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 食生活はどうなったか
  • 第2章 食生活の近代化とは
  • 第3章 「日本食見直し」論を見直す
  • 第4章 食生活の集列化
  • 第5章 食料システムの悩み
  • 第6章 生物資源を管理する
  • 第7章 危機は技術を前進させる
  • 第8章 日本農業の展開過程
  • 第9章 社会化の必要と無駄
  • 第10章 自由化をどうする
  • 第11章 農村は変わった
  • 第12章 日本の水田を考える
  • 第13章 異常気象の時代
  • 第14章 農産物の過剰時代
  • 第15章 食料生産の未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の食糧経済
著作者等 唯是 康彦
書名ヨミ ニホン ノ ショクリョウ ケイザイ
書名別名 Nihon no shokuryo keizai
シリーズ名 NHKブックス 545
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1988.2
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 4140015454
NCID BN01896109
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全国書誌番号
88030964
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言語 日本語
出版国 日本
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