認識と超越<唯識>

服部正明, 上山春平 著

唯識は、中観思想とともにインド大乗仏教の二大学派の一つとして、仏教思想における最高の理論的達成とされる。アサンガ(無着)やヴァスバンドゥ(世親)によって構築されたその思想は、7世紀には日本にも伝えられた。日本仏教の出発点であり、また、ヨーガの実践と深い関わりをもつ唯識思想の本質を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 瑜伽行としての哲学(唯識派の歴史と源流
  • 実在論と唯識思想
  • 識の変化
  • 輪廻的存在の超越)
  • 第2部 唯識論と空の思想-対談(服部正明
  • 上山春平)
  • 第3部 大乗の実践哲学(唯識思想の前提
  • 唯識思想の特質
  • 唯識と華厳
  • 三性と十地
  • 十地と五位
  • 三性の論理と弁証法)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 認識と超越<唯識>
著作者等 上山 春平
塚本 善隆
服部 正明
書名ヨミ ニンシキ ト チョウエツ ユイシキ
書名別名 Ninshiki to choetsu yuishiki
シリーズ名 仏教の思想 4
角川文庫 4
出版元 角川書店
刊行年月 1997.6
ページ数 362p
大きさ 15cm
ISBN 4041985048
NCID BA32862835
BA50286871
BB1146708X
BN01895376
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全国書誌番号
98016114
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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