岩田倫典 著
エレクトロニクスの進歩は極めて速いため、従来の用語だけでは不足で、頭字語、和製英語、カタカナ表記など、多彩な新語がふんだんに使われ、理解に苦しむことも少なくない。本書では、特に最近4年間のエレクトロニクスに関連した新しい用語を選び解説を加えた。記述に当たっては、用語の今日もっている意味のほか、その用語の生まれた背景や進歩の状況も加えておいた。
「BOOKデータベース」より
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