若きヘーゲル  上

ルカーチ 著 ; 生松敬三, 元浜清海 訳

ヘーゲルの弁証法的方法の形成を広範な歴史的視野のもとに詳細にあとづけ、弁証法成立の歴史をみごとに解き明かした画期的労作。経済学的認識と哲学的思考の展開を若きヘーゲルに寄りそって大胆に論じている。ルカーチの歴史哲学観を知る上でも重要な評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論
  • 第1章 若きヘーゲルの共和主義時代-ベルン、1793-96年(ヘーゲルの「神学」時代、反動的伝説
  • 若きヘーゲルにおいて「既成性」とは何を意味するか
  • 歴史観と現代
  • 古代共和国 ほか)
  • 第2章 ヘーゲルの社会観における危機とその弁証法的方法の端緒-フランクフルト、1797-1800年(フランクフルト時代の一般的特徴
  • 初期フランクフルト時代における古いものと新しいもの
  • ドイツの現実的問題に関する二つの小冊子断片
  • カント倫理学との批判的対決 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 若きヘーゲル
著作者等 Lukács, György
元浜 清海
木田 元
生松 敬三
Luk'acs Georg
ルカーチ G.
書名ヨミ ワカキ ヘーゲル
書名別名 Der junge Hegel

Wakaki hegeru
巻冊次
出版元 白水社
刊行年月 1998.6
版表示 新装復刊.
ページ数 421p
大きさ 20cm
ISBN 4560024081
NCID BA3600446X
BN01893530
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全国書誌番号
99008891
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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