間宮林蔵

洞富雄 著

北辺急を告げる際、身を挺して蝦夷および樺太を探検し、ついに間宮海峡を発見してシベリア大陸に渡り、世界地理学史上に不滅の名を残す。彼はこの輝しい前半生に反し、その後半生は"シーボルト事件"摘発の発頭人となり、さらに幕府の隠密として活躍した。新しい史料を基礎に、当時の世界情勢を背景として、その生涯を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 間宮海峡発見の国際的環境
  • 第2 生いたち
  • 第3 蝦夷地へ
  • 第4 第1次カラフト探検
  • 第5 第2次カラフト探検と東韃探査
  • 第6 再び蝦夷地へ
  • 第7 転変の後半生

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 第一 間宮海峡発見の国際的環境 / p1
  • 一 間宮海峡発見の意義 / p1
  • 二 ロシア人の千島南下 / p5
  • 三 中国・日本のカラフト経営 / p15
  • 四 北方問題の急転回 / p26
  • 第二 生いたち / p38
  • 一 怜悧で大胆な箍屋の小忰 / p38
  • 二 江戸に出て / p47
  • 第三 蝦夷地へ / p53
  • 一 蝦夷地渡海 / p53
  • 二 エトロフ島武勇伝 / p67
  • 第四 第一次カラフト探検 / p90
  • 一 林蔵の選抜と高橋景保 / p90
  • 二 カラフトは島か半島か / p105
  • 三 最初のカラフト奥地探検 / p125
  • 四 カラフト離島を確認 / p139
  • 第五 第二次カラフト探検と東韃探査 / p152
  • 一 再びカラフトの奥地へ / p152
  • 二 韃靼大陸へ渡海 / p158
  • 三 探検報告書の作成 / p173
  • 四 第二次探検と高橋景保 / p187
  • 第六 再び蝦夷地へ / p193
  • 一 帰府後の一年 / p193
  • 二 ゴロヴニンとの邂逅 / p208
  • 三 蝦夷地の実測 / p217
  • 第七 転変の後半生 / p235
  • 一 普請役 / p235
  • 二 シーボルト事件と林蔵 / p240
  • 三 林蔵の業績とシーボルト / p263
  • 四 擯斥と知遇 / p274
  • 五 幕府隠密 / p288
  • 六 林蔵の性格と生活 / p308
  • 略年譜 / p326
  • 間宮林蔵著作刊本 / p336
  • 主要参考文献 / p339
  • カラフト及び黒竜江下流域図 / 折込

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 間宮林蔵
著作者等 日本歴史学会
洞 富雄
書名ヨミ マミヤ リンゾウ
シリーズ名 人物叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1960
版表示 〔新装版〕
ページ数 342p 図版
大きさ 18cm
ISBN 4642050612
NCID BA45706468
BN01888188
BN06120419
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全国書誌番号
60008176
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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