賀茂真淵

三枝康高 著

契沖以来の国学の大成をめざし、『万葉集』の研究に心血をそそいだ賀茂真淵は、世に"国学四大人"の1人にかぞえられる。真淵は国学に指導的役割を果し、古典研究の立場と方法を発見して、古道と詠歌とを緊密に結びつけた功績は大きい。とかく無味乾燥になり易い国学者の伝記を、本書は真に血の通った人間として再現した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 岡部三四の出生と家系(岡部政信とその家庭
  • 岡部家の家系について
  • 賀茂神社のなりたち)
  • 第2 浜松における賀茂真淵(岡部家と杉浦家
  • 荷田春満との出会
  • 岡部政長の女との結婚
  • 梅谷市左衛門のこと)
  • 第3 賀茂真淵の志学について(杉浦国頭と渡辺蒙庵
  • 荷田春満と国学の成立
  • 賀茂真淵の左京生活)
  • 第4 田安宗武と賀茂真淵(徳川吉宗と田安宗武
  • 『国歌八論』とその論争)
  • 第5 県居の大人、賀茂真淵(賀茂真淵の『万葉集』研究
  • 『五意』の発想と国学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 賀茂真淵
著作者等 三枝 康高
日本歴史学会
書名ヨミ カモ ノ マブチ
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1987.7
版表示 〔新装版〕
ページ数 323p
大きさ 19cm
ISBN 4642050868
NCID BN0187996X
BN03030626
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全国書誌番号
87044551
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言語 日本語
出版国 日本
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