貞観政要

原田種成 著

[目次]

  • 目次
  • 解説
  • 1 貞観政要と唐の太宗 / p11
  • 2 唐の太宗から学ぶべき点は何か / p14
  • 3 撰者の呉兢とその動機 / p21
  • 4 貞観政要の価値と尊崇 / p24
  • 5 太宗及び貞観政要に対する批判 / p28
  • 6 貞観政要の刊本と古鈔本 / p36
  • 7 研究書案内 / p42
  • 本文
  • 1 君主としての心構え / p49
  • 2 創業と守成とはどちらが困難か / p53
  • 3 天下を守るは難いか易いか / p56
  • 4 弓の良否の話から政治について悟る / p58
  • 5 王珪の意見を用いて学問のある者を抜擢した / p62
  • 6 詔勅に対して臣下の諌めがないのを不満とし、諌めを怠るなと詰責した / p65
  • 7 国を治めるのと病を養うのとは違いがない / p67
  • 8 君は舟であり人民は水と同じである / p69
  • 9 大乱の後こそ道義心に基づく政治を行なうべきである / p73
  • 10 顔色をやわらげて臣下の諌言を求めた / p84
  • 11 明君と良臣との出会いは太平の基である / p87
  • 12 自己の感情を押えて諌めを聞くべきである / p92
  • 13 君主を諌めることはまことに至難である / p93
  • 14 悪を知るのはやさしいが、それを改めるのは至難である / p96
  • 15 善をなせば栄え悪をなせば滅びる / p99
  • 16 君臣ともに驕逸を戒める / p102
  • 17 守成の君臣には乱をなすものが多い / p107
  • 18 直接に人民を治めている地方官こそ最良の人物が必要である / p111
  • 19 賢才が埋もれていることを憂える / p112
  • 20 賞罰を明らかにし、肉親すらも特別に扱わない / p115
  • 21 国家の急務について群臣の意見を問うた / p120
  • 22 賢才を挙用して仁義の政治を行なった / p124
  • 23 仁義の道を行なうべきを説いた / p126
  • 24 臣下は君主の礼遇に報いるものである / p128
  • 25 縁故よりも才能を重視して任用した / p131
  • 26 戴冑が法を守って太宗を諌めた / p135
  • 27 愛娘の降娘を盛大にしようとしたが魏徴の諌めを納れて中止した / p141
  • 28 詐り怒って臣下の正邪を試みられよという進言を退けた / p146
  • 29 避暑の宮殿を新築するようにとの進言を節約のために許されない / p148
  • 30 旱害を自己の責任として人民の救済に努めた / p150
  • 31 世俗の迷信を排して臣下の死を弔った / p154
  • 32 魏徴が重用されるのをねたんでざん言するものがあった / p156
  • 33 臣下の進言を詰問するのは直言を誘進する道にそむく / p159
  • 34 失敗はみな利欲に目がくらむことから起こると戒めた / p161
  • 35 褚遂良が起居注となり太宗の言行を記録し、太宗の要請があったが拒否して見せなかった / p163
  • 36 王珪はわが子に公主が降嫁したとき、公主のほうから謁見の礼を実行させた / p167
  • 37 法の適用を慎重にし、無実の罪がないようにした / p169
  • 38 裁判官に寛平に努めよと戒めた / p172
  • 39 兵は凶器であるが武備を怠ってはならない / p174
  • 40 林邑国を征伐せよという進言を退けた / p177
  • 41 康国が帰属したいと願い出たが許さなかった / p180
  • 42 北方の蛮族を攻伐せずに和親策をとった / p182
  • 43 谷那律が太宗の遊猟を好むを諌めた / p184
  • 44 漢の高祖が皇太子を廃そうとしたり功臣を殺したことを非難した / p186
  • 45 国家を長く保全する方策を問うた / p189
  • 46 隋朝の苛酷な刑獄について語った / p192
  • 47 宮中に入れることに決定した美人を、婚約者があるという進言を納れて中止した / p195
  • 48 良臣と忠臣とは、どこが違うか / p204
  • 49 宰相の職分を明らかにして太宗の過ちを諌めた / p210
  • 50 巡幸地の長官が、官舎を装飾し多くの贈り物をしようとしたのを、きびしく戒めた / p213
  • 51 大事は小事から起こる / p215
  • 52 帝王はその好むところを慎むべきである / p218
  • 53 君が暗愚で臣が諛えば国は滅びる / p222
  • 54 地方官の諌言を褒賞した / p230
  • 55 偉大な唐王朝を建設することができたのは臣下の力のおかげである / p234
  • 56 君主となることは実にはずかしいものである / p240
  • 57 魏徴等の上疏文の要旨 / p245
  • 甲、 魏徴が十思を諌めた疏 / p248
  • 乙、 魏徴が刑賞の公正を求めた疏 / p252
  • 丙、 房玄齢が高麗征討を諌めた疏 / p256
  • 丁、 魏徴が十漸を諌めた疏 / p261
  • あとがき / p275

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 貞観政要
著作者等 原田 種成
書名ヨミ ジョウガン セイヨウ
書名別名 Jogan seiyo
シリーズ名 中国古典新書
出版元 明徳出版社
刊行年月 1967
ページ数 276p 図版
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89619-207-0
NCID BB15036090
BN01864372
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全国書誌番号
67002747
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言語 日本語
出版国 日本
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