資本論入門

向坂逸郎 著

『資本論』は資本主義経済とその運動法則を明らかにし、この社会の基本的矛盾を鮮かに描き出した不朽の書であるが、その鋭い科学的分析と基本的論点をわれわれ自身のものにすることは容易でない。これをどう読み、何を学ぶべきか。『資本論』研究五十年の著者が、人生と社会を語りつつ、若い読者のために平易な形で『資本論』案内を試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 はじめに-旅について
  • 2 社会と労働(『小さな王国』
  • 社会とは何か
  • 人間の労働)
  • 3 『資本論』への道-マルクスの思想的発展(青年時代のマルクス
  • 初期の思想
  • 史的唯物論(一)
  • 史的唯物論(二))
  • 4 『資本論』-近代社会の経済的運動法則(『資本論』の成立
  • 労働過程
  • 『資本論』と人間の行為
  • 何故労働価値説でなければならぬか
  • 貨幣の必然性
  • 人間労働力の搾取
  • 価値法則は複雑な姿で貫かれる
  • 生産部門間の均衡とその破壊
  • 資本主義的蓄積の一般的法則)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • I はじめに-旅について- / p1
  • II 社会と労働 / p13
  • 一 『小さな王国』 / p14
  • 二 社会とは何か / p28
  • 三 人間の労働 / p39
  • III 『資本論』への道-マルクスの思想的発展- / p43
  • 一 青年時代のマルクス / p44
  • 二 初期の思想 / p49
  • 三 史的唯物論(一) / p67
  • 1 物質的生産力の発展と文化 / p67
  • 2 資本主義と個性の喪失 / p75
  • 四 史的唯物論(二) / p82
  • 1 奴隷制、農奴制、資本制 / p82
  • 2 新しい経済学の成立 / p94
  • 3 『経済学批判』-史的唯物論の要綱- / p104
  • IV 『資本論』-近代社会の経済的運動法則- / p115
  • 一 『資本論』の成立 / p116
  • 二 労働過程 / p124
  • 三 『資本論』と人間の行為 / p130
  • 四 何故労働価値説でなければならぬか / p136
  • 五 貨幣の必然性 / p162
  • 六 人間労働力の搾取 / p175
  • 七 価値法則は複雑な姿で貫かれる / p186
  • 八 生産部門間の均衡とその破壊 / p191
  • 九 資本主義的蓄積の一般的法則 / p196
  • あとがき / p203

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 資本論入門
著作者等 向坂 逸郎
書名ヨミ シホンロン ニュウモン
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1967
ページ数 204p
大きさ 18cm
ISBN 4004110688
NCID BN01861818
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
67009868
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想