草原の革命家たち : モンゴル独立への道

田中克彦 著

中国、ソ連は各々漢民族、大ロシア族を主体しながら多民族によって構成されている。そして両国の革命は少数民族の解放をもたらさなかった。例外は両大国のただ中にあってロシア十月革命後、最初の社会主義革命国家として誕生したモンゴル人民共和国である。しかしここでも、人民の階級的解放と民族的解放が合致したとはいえなかった。モンゴル民族独自の苦難に満ちた英雄的闘いの歴史を辿り、革命の本質を問うた名著の増補改訂版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 社会主義革命は民族を解放するか
  • 第1章 独立の夢
  • 第2章 国を失った民族
  • 第3章 最初の核と波紋の中心
  • 第4章 コミンテルンと極東共和国
  • 第5章 党首ダンバドルジの文学作品
  • 第6章 ジャムツァラーノのたたかい
  • 終章 「最初の七人」のその後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 草原の革命家たち : モンゴル独立への道
著作者等 田中 克彦
書名ヨミ ソウゲン ノ カクメイカタチ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1973
版表示 増補改訂版
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 4121903447
NCID BN01851621
BN04750653
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全国書誌番号
73007043
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言語 日本語
出版国 日本
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