ベトナム民族小史

松本信広 著

古代においてベト(越)と呼ばれ、現在の南中国からインドシナ北部の太平洋沿岸にひろがっていた民族群は、百越といわれるほど種々異なった習俗をもっていた。その多くが中国勢力に吸収されたなかで、中国、インド両文化の影響を強く受け、近代ではフランスの統治下にもありながら民族としての独立をよく保ち続けたベトナム民族の歴史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ベトナム人の起原
  • 第2章 ベトナムの神話と伝説
  • 第3章 古代中国国家勢力下のベトナム
  • 第4章 中国とインド両勢力の角逐
  • 第5章 中国中世王朝治下のベトナム
  • 第6章 ベトナムの独立
  • 第7章 李朝-最初の永続王朝
  • 第8章 陳朝-蒙古防衛に成功
  • 第9章 胡氏の短期統治と明の干渉
  • 第10章 後黎朝前期
  • 第11章 後黎朝-南北抗争時代
  • 第12章 外国勢力との接触
  • 第13章 ベトナムの再統一-西山阮氏と阮朝創設者、阮福映
  • 第14章 阮朝-ベトナム最後の王朝
  • 第15章 西欧勢力との抗争
  • 第16章 仏領インドシナの成立
  • 第17章 フランス統治下のベトナム
  • 第18章 独立への道
  • 第19章 歴史から見たベトナム問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ベトナム民族小史
著作者等 松本 信広
書名ヨミ ベトナム ミンゾク ショウシ
書名別名 Betonamu minzoku shoshi
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1969
ページ数 218p
大きさ 18cm
ISBN 4004130603
NCID BN01849142
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
73003713
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想