現代社会主義を考える : ロシア革命から21世紀へ

渓内謙 著

1枚岩の党、その1党による強権的な支配、社会主義国同士の武力衝突…。社会主義の現実は、人間解放、国家の死滅といった革命の理想から大きくかけ離れている。何がこの乖離を生んだのか。スターリン体制への転機となった1920-30年代のソ連政治を見直しつつ今日の「ペレストロイカ」の意義を考え、社会主義再生への道をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ロシア革命70年(社会主義
  • 思想・運動・体制)
  • 第2章 ナショナリズム(いまなぜナショナリズム
  • ロシア革命と民族問題
  • 一国社会主義
  • ナショナリズムを超えて)
  • 第3章 国家(問題の所在
  • なぜ「党」を問題にするか?
  • 1党支配
  • 1枚岩としての党
  • 党の「国家化」
  • 社会から国家へ)
  • 第4章 現代社会主義(ロシア革命-「2重の性格」
  • スターリン主義
  • 非スターリン化)
  • 第5章 展望(E.H.カーのロシア革命観
  • 歴史的展望のなかの社会主義)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代社会主義を考える : ロシア革命から21世紀へ
著作者等 渓内 謙
書名ヨミ ゲンダイ シャカイ シュギ オ カンガエル
書名別名 Gendai shakai shugi o kangaeru
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1988.1
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 4004300045
NCID BN01849062
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全国書誌番号
88022071
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言語 日本語
出版国 日本
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