新しい文学のために

大江健三郎 著

文学とはなにか、文学をどのようにつくるか、文学をどのように受けとめるか、生きて行く上で文学をどのように力にするか-本書はこれから積極的に小説や詩を読み、あるいは書こうとする若い人のための文学入門である。著者は文学の方法的・原理的な問題について考えを進めながら、作家としての生の「最後の小説」の構想を語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「小説の声」が聞きとられる
  • 様ざまなレヴェルにおいて
  • 基本的な手法としての「異化」
  • 「異化」から戦略化・文体化へ
  • 想像力はどんな働きをするか
  • 文学は世界のモデルを作る
  • 読むと書くとの転換装置
  • 道化=トリックスター
  • 神話的な女性像
  • カーニバルとグロテスク・リアリズム
  • 新しい書き手へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新しい文学のために
著作者等 大江 健三郎
書名ヨミ アタラシイ ブンガク ノ タメニ
書名別名 Atarashii bungaku no tameni
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1988.1
ページ数 218p
大きさ 18cm
ISBN 4004300010
NCID BN01848638
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88022512
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想