文学の思い上り : その社会的責任

ロジェ・カイヨワ 著 ; 桑原武夫, 塚崎幹夫 訳

[目次]

  • 日本版への序文 / 9
  • プロローグ / 17
  • I 文学死にひんす 文学ついに死す
  • 第一章 書く恥じらい / 29
  • 第二章 反文学あるいはロマン主義の進展と特徴 / 32
  • 第三章 永続性の軽視、誠実の必要、反抗の幻惑的魅力 / 40
  • 第四章 人間の作品は人間どうしの間の暗黙の約束である / 45
  • 第五章 文学者すなわち言葉の人間-文学の行きすぎ / 47
  • 第六章 協力 / 57
  • 第七章 破滅的な脱退 / 61
  • II 文学の諸問題
  • 摘要 / 67
  • 第一部 公的な領域、権力争い
  • 第八章 文学の義務 / 76
  • 第九章 社会の中における文学の位置 / 82
  • 第一〇章 社会の要求 / 87
  • 第一一章 芸術のための芸術派の理由のない恐れ-偶像礼拝は純粋芸術には害を与えない / 99
  • 第一二章 芸術は、倫理ほどには、共同社会の要求の厳しさを恐れる必要はない / 113
  • 第二部 内的な領域、人間の描写
  • 第一三章 真実という義務 / 120
  • 第一四章 暗黒文学の有利な点 / 125
  • 第一五章 深さについての間違った考え / 130
  • 第一六章 卑猥なものへの逃避 / 132
  • 第一七章 小説芸術と好色文学との馴れ合い。小説と文学 / 139
  • 第一八章 小説芸術と好色文学の間の矛盾。小説と科学 / 144
  • 第一九章 小説の権利放棄 / 151
  • 第二〇章 人間の偉大さは、その卑劣さより広大であり、完全である / 162
  • 第三部 言語の領域、言葉の使用
  • 第二一章 作家の職業的倫理 / 168
  • 第二二章 生活と文学における言語の機能 / 172
  • 第二三章 言葉の意味について / 175
  • 第二四章 公式的表現について / 181
  • 第二五章 言葉の欺瞞について / 187
  • 第二六章 理論体系について / 192
  • 第二七章 魔法にかけられたワニ / 196
  • 第二八章 言葉を正しく使うこと / 203
  • 第二九章 未来における専制 / 208
  • 第三〇章 作家と彼の負っている義務 / 215
  • 第三一章 結ばれたひも / 219
  • 第四部 文学の領域、書くという職業
  • 第三二章 文学の特殊な目的 / 222
  • 第三三章 私は言葉が、その意味のためにでなく、その効果のために使用されているのを嘆いた。それはまさに詩の目的とするところである / 229
  • 第三四章 現代詩について(いいかえれば絶対詩について) / 234
  • 第三五章 言語を変質させるための努力 / 238
  • 第三六章 作品のくらいづけ / 247
  • III 人間のために
  • 第三七章 建築学による決定 / 257
  • 第三八章 同じ頽廃の結果によって / 260
  • 第三九章 真の偽善 / 269
  • 第四〇章 人間にとって、実りの豊かな反抗はただ一つしかない。人間に味方することだ / 270
  • 第四一章 作家の責任 / 274
  • 第四二章 積極的参加 / 277
  • 第四三章 偉大な事業 / 286
  • 訳者のことば / 291
  • あとがき / 296

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 文学の思い上り : その社会的責任
著作者等 Caillois, Roger
塚崎 幹夫
桑原 武夫
ロジェ・カイヨワ
書名ヨミ ブンガク ノ オモイアガリ : ソノ シャカイテキ セキニン
出版元 中央公論社
刊行年月 1959
ページ数 297p 図版
大きさ 19cm
NCID BN01823069
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全国書誌番号
59009546
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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