バリオニウムとは何か : クォークがつくる不思議な粒子

中村健蔵 著

バリオニウムとは何か?一言でいえばそれは二つのクォークと二つの反クォークから成る未発見の粒子のことです。現在、クォークの力学を表す量子色力学では、バリオニウムの存在を予測しています。本書は、素粒子物理の最先端で活躍する巨大加速器の実験の数々を紹介しながら、バリオニウム発見を目指すバリオニウム・ハンターたちの苦闘を記したものです。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 バリオニウムとは
  • 2 ハドロンの構造とクォーク
  • 3 クォークの性質と力学
  • 4 ハドロンとその反応の性質
  • 5 エキゾティックハドロン
  • 6 バリオニウムは見つかったか?
  • 7 バリオニウムの模型
  • 8 覆された証拠
  • 9 新たな展開
  • 10 反陽子実験の新しい時代

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バリオニウムとは何か : クォークがつくる不思議な粒子
著作者等 中村 健蔵
書名ヨミ バリオニウム トワ ナニ カ
シリーズ名 Frontier science series 19
出版元 丸善
刊行年月 1987.12
ページ数 180p
大きさ 19cm
ISBN 462103216X
NCID BN01816256
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全国書誌番号
88017298
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言語 日本語
出版国 日本
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