技術街道をゆく : ニッポン国新産業事情

吉岡忍 著

日本産業の活力を生むICに象徴されるハイテク産業。いくつもの現場に立って、吉岡忍は人々の声に耳を傾け、風景を凝視し、そして、考えた。著者独特のぬくもりのある文章はわが国の新産業事情はもとより、私たちの社会・生活・文化がいま何処にいて、何処にいこうとしているかを、明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 北海道-いっきに飛躍することなく、大地に根ざして模索される技術開発。
  • 青森県-外部から浸透してくるきまぐれとの格闘が続く宿命の地。
  • 東京都-仕事の演技をするだけのロボットは、経験と自己懐疑を喪失した情報社会を象徴する。
  • 神奈川県-先端に行けば行くほど、カンに頼ることになる技術の面白さ。
  • 静岡県-いつも隣りにライバルがいて、競争関係にあることが、この地方の原点。
  • 大阪府-舞いあがった気分がなければ、人も技術も産業もやっていけない現実。
  • 徳島県-新しい技術と機械の導入で、古いものも有力な産業に再編されていく光景。
  • 熊本県-経験と視聴感覚に頼る人間が迷いこんだ、九州シリコン・アイランドの中心地。
  • 鹿児島県-自然の猛威にいっこうに動じることなく、素朴で切実なニーズに密着した技術の開発。〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 技術街道をゆく : ニッポン国新産業事情
著作者等 吉岡 忍
書名ヨミ ギジュツ カイドウ オ ユク
書名別名 Gijutsu kaido o yuku
出版元 現代企画室
刊行年月 1987.11
ページ数 517p
大きさ 20cm
NCID BN01815275
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全国書誌番号
88010154
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言語 日本語
出版国 日本
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