可罰的違法性の理論

藤木英雄 著

[目次]

  • 目次
  • 可罰的違法性の理論 / p1
  • 一、問題の所在
  • 二、可罰的違法性論の理論的基礎
  • 三、可罰的違法性の理論と犯罪論の体系
  • 四、可罰的違法性の判断の基凖
  • 五、可罰的違法性の理論と超法規的違法阻却事由の理論との比較
  • 社会的相行為 / p51
  • はしがき
  • 一 違法性の実質
  • 二 正当行為の諸類型
  • 三 構成要件と違法性の関係
  • 四 社会的相当行為と構成要件
  • 労働刑法における違法性の概念 / p71
  • 一 刑法における違法性の実質
  • 二 争議行為の正当性と益較量
  • 三 争議行為の定型的合法性と構成要件
  • 四 禁止規定違反の争議行為と刑事罰
  • 「社会的相当行為」理論の労働刑法への適用について / p89
  • はしがき
  • 一 争議行為の正当性の刑法的意義
  • 二 争議行為と社会的相当性
  • 三 社会的相当性の刑事免責機能
  • 四 社会的相当性と構成要件の解釈
  • 判例における刑事免責の論理 / p111
  • 一 序説
  • 二 判例における刑事免の展開
  • 三 構成要件と実質的違法性
  • 労働争議における暴力と威力 / p131
  • 一 序説
  • 二 威力行使の違法性に関する問題の所在
  • 三 威力行使の違法性の一つの標準としての「暴力」の概念
  • 四 暴力行使としての威力行使
  • ピケットと威力業務妨害罪 / p161
  • 一 威力業務妨害罪の要件とピケッティング
  • 二 ピケッティングの正当性の一般的基準
  • 三 威力行使の違法性と諸般の事情
  • 四 平和的説得論
  • 五 威力的使の相手方いかんと実力阻止の合法性
  • 六 ピケ排除行為の正当性
  • 人民電車と電車往来危険罪 / p187
  • 一 事実および問題点
  • 二 控訴審判決に対する基本的な疑問
  • 三 往来危険の意義
  • 四 危険の通常性
  • あとがき
  • 任意捜査と肖像権 / p203
  • はしがき
  • 一 判決の概要
  • 二 写真撮影の純査上の性格
  • 三 写真撮影と肖像権、プライバシーの権利
  • 四 判決の検討
  • 五 写真撮影に対する抗議のための行動と刑事責任
  • あとがき
  • 財産と刑法 / p229
  • 一 序説-犯罪による財産侵害の現状
  • 二 財産保護における刑法の役割
  • 三 刑罰による保護の相当性
  • 四 不動産侵奪罪における刑法的保護の相当性
  • 五 財産の保護に関する刑事立法の課題
  • 不作為による放火罪について / p257
  • はしがき
  • 一 不真正不作為犯に関する理論の問題点
  • 二 不真正不作為犯と、既発の危険を利用する意思
  • あとがき
  • 水防工事と過失浸害罪 / p279
  • 一 序
  • 二 過失浸害罪の要件
  • 三 過失犯の構造
  • 四 水門工事の過失責任
  • 五 結び
  • 共謀共同正犯 / p293
  • 一 共謀共通正犯理論の実質的理由
  • 二 判例による共謀共同正犯の根拠づけ
  • 三 共謀共同正犯理論の可能性
  • 四 共謀の概念
  • 五 共謀共通正犯と実行共通正犯
  • 六 共謀共通正犯の訴追

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 可罰的違法性の理論
著作者等 藤木 英雄
書名ヨミ カバツテキ イホウセイ ノ リロン
書名別名 Kabatsuteki ihosei no riron
出版元 有信堂
刊行年月 1967
ページ数 380p
大きさ 22cm
NCID BN01811955
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
67008208
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言語 日本語
出版国 日本
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