新しい生物学 : 生命のナゾはどこまで解けたか?

野田春彦, 日高敏隆, 丸山工作 共著

動物、植物から細菌まで含む生命共通の原理を追究していちじるしく発展した分子生物学。その最新の成果を踏まえながら、DNA、細胞、個体、生物社会、進化、生態系までを簡潔にわかりやすく解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 細胞のダイナミックス
  • 第2章 生きるための調節
  • 第3章 生物のデザインの保持と改良
  • 第4章 個体と集団
  • 第5章 生命とはなにか

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 序に代えて / p5
  • 第一章 生命のデザイン / p15
  • 一、 からだの中のからくり / p16
  • 1 生きているということ / p16
  • 2 食物のゆくえ / p21
  • 3 不用物の処分 / p24
  • 4 母なる血液 / p29
  • 二、 化学的なはたらき / p35
  • 1 細胞のつくり / p35
  • 2 酵素とはなにか / p39
  • 3 ATPをめぐって / p44
  • 4 代謝の歯車 / p48
  • 第二章 生きるための調節 / p55
  • 一、 分化とはなにか / p56
  • 1 「無」から「有」を生じるか? / p56
  • 2 カエルの発生--初期の卵割 / p59
  • 3 異質なものへの変化 / p64
  • 4 シュペーマンの実験--「誘導」の発見 / p71
  • 5 「分化」を解くカギ? 遺伝子 / p74
  • 二、 ホルモン / p79
  • 1 ホルモンの発見 / p79
  • 2 ホルモンの作用 / p81
  • 3 化学構造だけではホルモンの機作はわからない / p83
  • 4 ホルモンと遺伝子の相互作用 / p89
  • 三、 神経 / p93
  • 1 神経系のなりたち / p93
  • 2 神経細胞 / p96
  • 3 信号は何か / p98
  • 4 記憶の座 / p102
  • 四、 細胞内の調節 / p104
  • 1 細胞工場の調節 / p104
  • 2 酵素の合成を支配するもの / p106
  • 3 酵素の作用を調節するもの / p110
  • 第三章 デザインの保持と改良 / p115
  • 一、 遺伝 / p116
  • 1 何を写せばよいか / p117
  • (i) 生物の性質 / p117
  • (ii) 遺伝子 / p120
  • (iii) 一遺伝子・一酵素説 / p126
  • (iv) 遺伝を担当する物質は核酸である / p127
  • 2 どんな方法で写すか / p129
  • (i) 核酸という鋳型 / p129
  • (ii) メーセルソン=スタールの実験 / p135
  • (iii) 核酸からタンパク質へ / p140
  • 3 記号系 / p145
  • 4 遺伝現象における分子の働きの実例 / p148
  • 二、 生物の進化の機構 / p154
  • 1 「種」を形づくる遺伝子集団 / p154
  • 2 進化は種に関係した現象である / p157
  • 3 進化を起こす要因--個体群の隔離 / p161
  • 4 時間的な隔離による進化の可能性 / p165
  • 第四章 個体と集団 / p169
  • 一、 自然のなかの生命の単位--個体 / p170
  • 1 個体は小宇宙である / p169
  • 2 鳥が飛ぶための条件 / p172
  • 3 鳥の飛翔の航空力学 / p176
  • 4 個体を生かすための「適応」 / p180
  • 二、 個体と集団 / p184
  • 1 なわばり制社会と順位制社会 / p184
  • 2 動物の「社会」とはなにか? / p188
  • 3 種を生かすための論理 / p190
  • 第五章 現代の生物学 / p195
  • 一、 地球上の生物 / p197
  • 1 地球上のあらゆるところに生物は住んでいる / p197
  • 2 炭素の流転 / p199
  • 3 炭素以外の元素 / p204
  • 二、 地球以外の惑星と生命 / p207
  • 1 水星 / p209
  • 2 金星 / p209
  • 3 火星 / p212
  • 4 木星 / p213
  • 5 月 / p215
  • 6 隕石 / p216
  • 7 地球の生物は惑星に移住できるか / p218
  • 三、 一般生物学 / p218
  • 1 地球上のものと異なる生物系 / p220
  • 2 生物・生命の定義 / p222
  • 3 宇宙と生命 / p224
  • 四、生命の起原 / p226
  • 1 生体成分の原料の合成 / p228
  • 2 タンパク質と核酸の出現 / p230
  • 3 生体高分子の間の有機的な連絡 / p231
  • 4 細胞膜の形成と細胞の完成 / p232
  • 5 生命発生の必然性 / p234
  • 6 最古の化石 / p235

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 新しい生物学 : 生命のナゾはどこまで解けたか?
著作者等 丸山 工作
日高 敏隆
野田 春彦
書名ヨミ アタラシイ セイブツガク : セイメイ ノ ナゾ ワ ドコ マデ トケタカ
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1966
版表示 第3版
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 4062572419
NCID BA39466257
BN0178865X
BN03263180
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全国書誌番号
66006974
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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