女人天耕 : 瀬戸内の段々畑

神田三亀男 著

瀬戸内のピラミッドと呼ばれる段々畑。色づくミカン、花咲く除虫菊の島は遠目には美しい。だが、水を運び、肥料を担ぎあげ、イモを食いながら、女性たちが命を刻みつけた過酷な島である。12人の老女が語る苦難の生活誌。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 祖食が生んだ島の長寿(藤原カズエ)
  • 水不足の島に生きる(中田チエ子)
  • 食まで始末して買った段々畑(折本スギヱ)
  • 手で築いた段々畑(坂本ミサヨ)
  • 島の芋食いといわれ(水元チヨミ)
  • 段々畑に生きる運命(高ミサヨ)
  • 夫戦死のあと(村上君子)
  • 女手の渡り作(峯松タツノ)
  • 山頂に開く(加登スエミ)
  • 石で築いた段々畑(金子水恵)
  • 月明かりで開墾(木本ナツヱ)
  • 分家、無一物から(里田鈴子)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女人天耕 : 瀬戸内の段々畑
著作者等 神田 三亀男
書名ヨミ ニョニン テンコウ
シリーズ名 常民叢書 第19巻
出版元 日本経済評論社
刊行年月 1987.12
ページ数 204p
大きさ 20cm
ISBN 4818801755
NCID BN01769338
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全国書誌番号
88018765
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言語 日本語
出版国 日本
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