大岡越前守忠相

大石慎三郎 著

おなじみの「大岡政談」が、実在した江戸町奉行大岡越前守とほとんど関係のないことは、すでに学問的定説である。それでは、将軍吉宗に抜擢された歴史上の大岡忠相は、どのような人物であったのか。日本最初のすぐれた政策官僚として、江戸の行政、とりわけ町火消の設立、救貧対策、物価安定などに力を注いだ彼の姿を、その日常生活を含めて描きだす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「大岡政談」と大岡忠相
  • 享保以前の大岡忠相
  • 吉宗の登場
  • 江戸幕府の行政機構
  • 巨大都市・江戸
  • 防火体制の整備
  • 私娼取締りと救貧対策
  • 物価問題への取組み
  • 巨大商人との闘い
  • 大岡忠相の政治的地位
  • 人材登用と新田開発
  • 勤勉な日常と持病
  • 吉宗の死と忠相の死

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大岡越前守忠相
著作者等 大石 慎三郎
神谷 敏夫
書名ヨミ オオオカ エチゼンノカミ タダスケ
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1974
ページ数 215p
大きさ 18cm
ISBN 4004131073
NCID BA71292646
BN01763717
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全国書誌番号
73010496
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言語 日本語
出版国 日本
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