惑星のリングはなぜあるのか : 木星・土星・天王星

J.エリオット, R.カー 著 ; 中村士, 相馬充 訳

1977年3月10日、著者のエリオットは空中天文台の機上にいた。「何だって!」乗員が示す記録紙上では予期しない現象が起っていた。土星の環に次ぐ第2の環-天王星の環の発見の瞬間である。1979年3月4日、ボイジャー1号は木星の環を発見した。木星に環があるなどとは誰も考えていなかった。しかし、一人の研究者が観測することをねばり強く主張し、ようやくたった1回の撮影が許可されたのだった。その写真に環は写っていたのである。本書は、宇宙探査機がもたらした最新の成果を豊富に使い、発見談などの多数のエピソードをまじえながら、惑星の環を興味深く語る初めての本である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 星の光の奇妙なまたたき
  • 2 最初の環
  • 3 環の第2の発見
  • 4 不思議な狭い環
  • 5 木星もリング・クラブに加入
  • 6 土星の狭い環の戯れ
  • 7 環の中に環、またその中に
  • 8 さらにまた多くの環
  • 9 環はなぜあるのか
  • 10 海王星は環をもっているか
  • 11 天王星の探査、そして将来に向かって

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 惑星のリングはなぜあるのか : 木星・土星・天王星
著作者等 Elliot, James
Kerr, Richard
Kerr, Richard A
中村 士
相馬 充
カー R.
エリオット J.
書名ヨミ ワクセイ ノ リング ワ ナゼ アルノカ
書名別名 Rings

Wakusei no ringu wa naze arunoka
出版元 岩波書店
刊行年月 1987.12
ページ数 288, 20p
大きさ 19cm
ISBN 4000062204
NCID BN01762940
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全国書誌番号
88018648
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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