板門店 : 統一への対話と対決

菊池正人 著

朝鮮半島は、国際政治のうえで重要な位置を占め、またそれへの関与の仕方が日本の内政・外交の根幹を規定してきた。しかしここは、同一民族でありながら南北に分断されて複雑な状況にある。朝鮮戦争の後、南北交渉の窓口が板門店に設けられ、対話と対決がくりかえされてきたが、80年代になって、従来の南北関係が微妙に変化してきたのも事実である。統一は可能なのか。現地体験の豊富な著者が、臨場感をこめてリポートする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 対話と対決の軌跡(休戦村の今昔
  • 不毛の対座-軍事休戦委員会
  • 南北関係を見る眼
  • 虚妄の勧喜-第1期対話時代
  • 断絶の断面
  • 束の間の春-首相会談予備折衝)
  • 第2部 南北関係の今日と明日(80年代の座標
  • すれ違いの秋-水害救援物資受け渡し
  • 第2期対話の開幕と中断
  • 政略と心理戦
  • 五輪政治学
  • 90年代への展望)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 板門店 : 統一への対話と対決
著作者等 菊池 正人
書名ヨミ ハンモンテン
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1987.12
ページ数 210p
大きさ 18cm
ISBN 4121008634
NCID BN01758422
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88018481
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想