中世説話とその周辺

国東文麿 編

[目次]

  • 『宇治大納言物語』と平中話
  • 『今昔物語集』巻4の構造
  • 『今昔物語集』の<国家>像
  • 説話の形成と変容
  • 『日本霊異記』の上巻冒頭話をめぐる小考
  • 『三宝絵』の時代
  • 「六の宮の姫君」話の形成
  • 説話にみる「遊び」の意識-『古本説話集』第57話を例として
  • 『大鏡』に引用された『大和物語』の記事
  • 『俊頼髄脳』の歌語と説話
  • 藤原信実年譜考証
  • 『高野山往生伝』の編者如寂をめぐって-日野資長説の可能性
  • 『発心集』の編纂について
  • 『撰集抄』構造試論
  • 『古今著聞集』の方法
  • 『平治物語』作者圏推考・基礎篇
  • 『平家物語』「康頼祝詞」の一考察
  • 真字本『曾我物語』のストラテジー
  • 二つの落城譚-『笹子・中尾落の草子』覚え書
  • 能の舞事と白拍子と曲舞
  • 国東文麿教授の『今昔物語集』研究〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世説話とその周辺
著作者等 国東 文麿
書名ヨミ チュウセイ セツワ ト ソノ シュウヘン
出版元 明治書院
刊行年月 1987.12
ページ数 501p
大きさ 22cm
ISBN 462541086X
NCID BN01738979
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全国書誌番号
88016415
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「六の宮の姫君」話の形成 高橋貢
「貴族の時代」終焉の物語としての『平家物語』 : 各巻巻頭の記述形式から 鷹尾純
『三宝絵』の時代 仲井克己
『今昔物語集』の<国家>像 前田雅之
『今昔物語集』の<樹>の風景 小峯和明
『今昔物語集』の叙述法 : 人名への「ト云フ」の付与 播摩光寿
『今昔物語集』の最澄話について 今成元昭
『今昔物語集』巻四の構造 宮田尚
『俊頼髄脳』の歌語と説話 : 詞の禁忌と帝王への眼差し 小川豊生
『古今著聞集』の方法 : <巻第十五, 宿執第二十三>の窓から 小林保治
『大鏡』に引用された『大和物語』の記事 松本治久
『宇治大納言物語』と平中話 国東 文麿
『平家物語』「康頼祝詞」の一考察 : 年代記性に関するささやかな試掘 鈴木孝庸
『平家物語』の人物像生成過程に於ける創造力の問題 刑部久
『平治物語』作者圏推考・基礎編 日下力
『撰集抄』構造試論 : 『撰集抄』の中の『発心集』 花山聡
『日本霊異記』の上巻冒頭話をめぐる小考 増古和子
『発心集』の編纂について : 序文を手掛かりとして 海老原雅人
『高野山往生伝』の編者如寂をめぐって : 日野資長説の可能性 田嶋一夫
二つの落城譚 : 『笹子・中尾落の草子』覚え書 梶原正昭
国東文麿教授の『今昔物語集』研究 西尾光一
情愛物語の帰結 : 『今昔物語集』巻三十の志向と展開 石原昭平
真字本『曽我物語』のストラテジー 大津雄一
能の文体を作ったもの 竹本幹夫[著]ノウ ノ ブンタイ オ ツクッタ モノ
能の舞事と白拍子と曲舞 三宅晶子
藤原信実年譜考証 : 貞応から仁治まで 井上宗雄
説話にみる「遊び」意識 : 『古本説話集』第五十七話を例として 飯沼千鶴子
説話の形成と変容 : 『今昔物語集』巻二十八第三十五話を中心に 佐藤辰雄
貴族日記における説話の方法 : 「輿定め」のことなど 池上洵一
軍記物語における刀剣伝承の展開 : 源氏系話を中心に 白崎祥一
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