徳川家康  上

山路愛山 著

明治民間史学の巨星、山路愛山(1864‐1917)が晩年に書き上げた家康伝の先駆的業績。過去を単に死んだ過去としてではなく、そこに自己を投入して、過去を現在の中に甦らせて論ずるという愛山の史伝・史論を一貫する特質が行間に滲みでており、巧みな歴史叙述とあいまって、歴史を読む面白さを満喫させてくれる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 徳川氏の起りの事、清康の事
  • 清康時代の社会組織
  • 家康、尾張に囚わる。広忠歿す
  • 家康、駿府に行く
  • 少年時代の家康
  • 樋狭間合戦
  • 家康・信長の同盟
  • 今川氏はじめて狼狽す
  • 門徒一揆
  • 信玄、駿河を取る今川氏は何故に亡びしや
  • 信玄、駿河の占領を確実にす
  • 義昭、信長を包囲攻撃して成功せず
  • 義昭、信長に背く
  • 武田信玄論
  • 勝頼は攻勢、家康は守勢
  • 松永弾正論
  • 徳川信康論
  • 信康母子の横死
  • 武田氏亡ぶ
  • 時世の子、織田信長〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 徳川家康
著作者等 山路 愛山
書名ヨミ トクガワ イエヤス
書名別名 Tokugawa ieyasu
シリーズ名 岩波文庫
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 1988.1
ページ数 355p
大きさ 15cm
ISBN 4003312031
NCID BN01716896
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全国書誌番号
88017052
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言語 日本語
出版国 日本
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