自由と形式 : ドイツ精神史研究

E.カッシーラー 著 ; 中埜肇 訳

宗教と哲学と文学と政治思想という広範な諸領域にわたって、ルター以降ヘーゲルまでのドイツ精神の歴史的展開を叙述する。ドイツ民族の精神的確信であり文化の中枢である宗教(プロテスタンティズム)と哲学と文学との本質をその根源にまで遡って追求し、浅薄なショーヴィニズムに陥ることなく、世界精神史というスコープの中でこれに徹底した反省を加え、16世紀から19世紀に至るそれの諸現象形態を「自由」と「形式」という二つのカテゴリーの相関関係として精緻に分析して見せた。

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[目次]

  • 緒論
  • 第1章 ライプニッツ
  • 第2章 美的形式界の発見
  • 第3章 批判的観念論の体系における自由理念
  • 第4章 ゲーテ
  • 第5章 シラー-古典的美学における自由の問題と形式の問題
  • 第6章 自由理念と国家理念

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自由と形式 : ドイツ精神史研究
著作者等 Cassirer, Ernst
中埜 肇
カッシーラー エルンスト
書名ヨミ ジユウ ト ケイシキ
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 1972
版表示 新装版
ページ数 317, 4p 肖像
大きさ 22cm
ISBN 4623029751
NCID BA38887180
BN01711429
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全国書誌番号
74002453
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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