超伝導の世界

大塚泰一郎 著

絶対零度付近である種の物質の電気抵抗がゼロになる超伝導現象はなぜ起こるのか。抵抗がなくなる仕組みはどんなものか。超伝導をもたらす電子対とはどうしてできるのか。なぜ極低温でなければならないのか…。発見以来46年間、謎を隠し続けた超伝導もBCS理論の登場によって解明されつくしたかに見えた。だがこの現象の奥は深い。1986年のミュラー、ベルドノルツ両博士による高臨界温度酸化物超伝導体の発見によって、超伝導は極低温の世界から室温の世界に近づき、新たな可能性と謎が姿を現したのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 幕開き前
  • 2 超伝導の発見
  • 3 混迷の時代
  • 4 量子の世界
  • 5 模索の時代
  • 6 BCS理論の登場
  • 7 新時代の幕開き
  • 8 応用の時代
  • 9 高温超伝導体の出現

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 超伝導の世界
著作者等 大塚 泰一郎
書名ヨミ チョウデンドウ ノ セカイ
書名別名 なぜ起こる?どう使う?
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1987.11
ページ数 316, 3p
大きさ 18cm
ISBN 4061327070
NCID BN01690464
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
88010082
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想