ユダヤ人マルクス

M.ウルフソン [著] ; 堀江忠男 監訳

マルクスは宗教一般、とくにユダヤ教を鋭く批判した人物として知られる。しかし、彼はその思想形成の過程において、常に人種的・文化的・イデオロギー的な意味での「ユダヤ的なるもの」との葛藤を余儀なくされていた。本書は、マルクスの家系や父親との関係等をも検証しつつ、宗教的視点からマルクス思想を再検討する初の試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ユダヤ人としての系譜
  • 第2章 ヨーロッパ文化の主流に入る
  • 第3章 自由の哲学への傾倒
  • 第4章 個人主義と自由
  • 第5章 人間主義・人間愛とユダヤ的な自己憎悪
  • 第6章 経済学入門
  • 第7章 哲学と労働-『パリ手稿』
  • 第8章 人間主義からの脱出
  • 第9章 新しい世界観
  • 第10章 イデオロギーの終焉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ユダヤ人マルクス
著作者等 Wolfson, Murray
堀江 忠男
ウルフソン マレー
書名ヨミ ユダヤジン マルクス
書名別名 Marx

Yudayajin marukusu
出版元 新評論
刊行年月 1987.12
ページ数 466p
大きさ 20cm
NCID BN01684450
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全国書誌番号
89028040
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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