条約改正 : 明治の民族問題

井上清 著

[目次]

  • 目次
  • 第一章 明治政府の二面外交 / p1
  • 「交易にて露・米に失ふところは、また土地にて鮮満に償ふべし」(吉田松陰) / p1
  • 一 旧幕府の悪しき「遺産」 / p1
  • 二 新興政権の意気とその限界 / p10
  • 三 屈従と侵略 / p20
  • 第二章 不平等条約の苦痛と民族の目ざめ / p33
  • 「我が日本人は地球上に鳴動する最も強大の邦国と平等同一の地位を占有せんと欲するものなり」(馬場辰猪)
  • 一 治外法権と外人の圧制 / p33
  • 二 不平等条約と日本資本主義 / p49
  • 三 民族の目ざめと被圧迫民族の連帯感 / p62
  • 第三章 秘密独裁外交と民主勢力 / p79
  • 「むしろ法律の罪人たるも退いて亡国の民たる能はず」(長沢理定)
  • 一 寺嶋外相の税権回復交渉 / p79
  • 二 井上外相の条約改正予議会 / p87
  • 三 朝鮮圧迫と大阪事件 / p95
  • 四 亡国条約案の粉砕 / p108
  • 五 民権国権の統一闘争 / p119
  • 第四章 民権より国権へ / p129
  • 「本会は宇内列国競争の地位を明らかにし、以て東西権力の平均を同じふするの方法を研究す」(対等条約同盟会規約)
  • 一 「大同団結」と国権派 / p129
  • 二 大隈外相の条約改正交渉 / p139
  • 三 「五団体連合」戦線 / p148
  • 四 国権主義のヘゲモニー / p162
  • 第五章 条約改正と日清戦争 / p171
  • 「この条約の性質たる、日本にとりては、清国の大兵を敗走せしめたるよりも、はるかにすぐれたるものあり。」(日英改正条約調印式におけるイギリス外相の祝辞)
  • 一 青木・榎本・陸奥外相の改正案 / p171
  • 二 イギリスとの取引 / p184
  • 三 「大外硬」 / p199
  • 四 日英新条約調印と対清開戦 / p211
  • むすび / p225

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 条約改正 : 明治の民族問題
著作者等 井上 清
書名ヨミ ジョウヤク カイセイ : メイジ ノ ミンゾク モンダイ
書名別名 Joyaku kaisei
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1955
ページ数 235p 図版
大きさ 18cm
NCID BN01665412
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
55004435
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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