水野忠邦

北島正元 著

19歳の青年藩主として唐津藩の藩政改革に取り組み、のち幕府の要職につき累進して老中首座となる。"天保改革"を断行して幕府の危機打開に挺身し一世を震撼させたが、時勢の波に抗しえず、遂に士民怨嗟のうちに失脚して幕閣を追われた。本書はこの"悲劇の改革者"の波瀾に富んだ苦闘の生涯と、その人間像を浮彫りにして余すところがない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 生誕と家庭
  • 第2 岡崎時代の水野氏
  • 第3 「名君」の悲劇
  • 第4 唐津転封と藩政
  • 第5 藩主就任と改革宣言
  • 第6 浜松藩時代と藩政改革
  • 第7 幕府のひのき舞台
  • 第8 天保改革の開幕
  • 第9 農村復興
  • 第10 都市民の生活統制
  • 第11 低物価政策と株仲間解散
  • 第12 改革のゆきづまり
  • 第13 江戸湾防備と軍事改革
  • 第14 改革の挫折
  • 第15 老中再任と辞職
  • 第16 改革者の末路

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 水野忠邦
著作者等 北島 正元
日本歴史学会
書名ヨミ ミズノ タダクニ
書名別名 Mizuno tadakuni
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1987.12
版表示 〔新装版〕
ページ数 535p
大きさ 19cm
ISBN 4642051015
NCID BN01656397
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全国書誌番号
88009836
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言語 日本語
出版国 日本
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